当センターの教育理念

 当センターは、奈良県に所在する学校法人西大和学園(西大和学園中学・高等学校及び白鳳女子短期大学)の系列で、同じくアメリカ、ロサンゼルスに所在する文部科学省認定全日制日本人学校、西大和学園カリフォルニア校及び西大和学園補習校に附属した団体で、海外教育旅行事業を専門に取り扱う団体です。

 当センターは、現地にある特性を活かし、地域社会に根ざした学校ネットワークを使い、ハイクオリティーな海外教育プログラムを企画・手配・催行しております。学校教育団体としてのプロフェッションを追求し、日本人のどの世代の方々にも、ドラマティックな自己冒険の機会をご提供するという目的の下、設立されました。我々の海外教育旅行事業の目標は、外国の言語や文化を吸収することはもちろん、海外に出て日本を外から見ることにより、自国の社会や文化を深く理解し、ポジティブにとらえ、誇りを持って日本の伝統や美を世界中に広められる日本人を育成することです。

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当センターの概要

  •  社名  Nishiyamato Educational Inc.  / 西大和学園海外教育センター 

  • 代表取締役  西川勝行

  • 所在地 (アメリカ)2439 Lomita Blvd., Lomita, CA  90717 U.S.A
            (日本)〒636-0082 奈良県北葛城郡河合町薬井295 
                                           西大和学園法人事務局内

  • 電話(日本からの国際フリーダイヤル)  0053-1192-296 「いいくにつくろ」 

  • 電話(アメリカ国内)  (310)326-9523

  • FAX           (310)325-7621         

  • ウェブサイト      www.nishiyamato.org

  • E-mail           center@nishiyamato.org

  •                  

    西大和学園海外教育センター

    受注型企画旅行について

    受注型企画旅行

    個人や団体などの、旅行者からの依頼により、旅行の目的地、日程、交通手段、宿泊やサービスの内容と それらにかかるべき代金の額を定めた旅行に関して、旅行会社が計画の作成及び実施する旅行の形態をいいます。

     団体プログラム

    西大和学園海外教育センターが行う、団体旅行事業は主に、大手旅行会社とタイアップする受注型企画旅行の形態をとります。教育旅行の教育プログラム内容部分を当センターが取り扱い、それ以外の旅行部分は旅行業者が執り行うというスタイルで、参加者は旅行業者と受注型企画旅行契約を締結していただくことになります。ゆえに、規模の大きな修学旅行や、学校行事としての海外研修なども、安全性と、教育効果どちらも保証できる、理想的なプランが実現できるのです。当センターが行う教育旅行サービスの特徴は、学校や公共団体を念頭において作成されるプログラムの為に、プログラム実施に至るまでのミーティング、担当者の下見旅行、募集説明会、研修前説明会、ホームステイ準備英会話ガイド、研修のしおり、オリエンテーション、研修後のフォローアップをいたします。

    安全対策と個人情報

    安全対策

    全ての教育プログラムは安全性を最重要視してつくられております。当センターが米国現地法人であるので、現地の気候や文化風習、社会情勢、交通事情、医療面、法律面に精通しており不慮の事故等にも現地ネットワークを駆使して最速で最適な処置をとることが可能です。また、当センターでは それぞれのプログラムにおいて分刻みの「危機管理マニュアル」を保有しており、そのシーンで起こり得る全ての問題に対して具体的な対処策を予め網羅して、完璧なプラン遂行につとめております。プログラム実施中は休みや祝日も関係なく24時間緊急連絡体制を遵守します。

    個人情報の取り扱いについて

    申込書や申請書に記入していただく個人情報は、申込者もしくはその保護者の方との連絡の為に利用する他、プログラムにおいて利用する交通機関・宿泊機関・教育機関など実施のために必要な範囲内で利用致します。関係のない団体、企業に提出いただいた個人情報を渡すことは一切ございません。また、当センターが撮影した写真および参加者の感想文・アンケートなどの資料は、事前に参加者からお断りをいただく以外は、広報に記載する権利を有するものとします。

    推薦のことば

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    西大和学園中学校・高等学校               

    校長 今村浩章

     私たち西大和学園中学校・高等学校では創立当初から「真の国際人」を育成することを教育目標のひとつに掲げ、国際理解教育に力を入れてきました。その一環として、中学3年生、あるいは高校から入学した1年生を対象として米国での語学研修を実施し、現在までのべ2500人を越える生徒が参加してきました。当初は、旅行会社のパックされた教育旅行に頼っていたためにホームスティ以外のプログラムは観光旅行的な内容が多く、本校が理想とする「異文化交流」「異文化体験」を中心としたプログラムに出会うことは困難な状況でありました。そこでアメリカ ロサンゼルスに兄弟校の日本人学校「西大和学園カリフォルニア校」を有する利点を活かして、現地に精通し、教育効果を第一に優先する教育旅行団体「西大和学園海外教育センター」を設置し、米国での海外教育事業の相談役として、その役割を果たしてもらいました。6年前より、同センターにプログラム内容の調査、研究、企画、実施を本格的に委託し、中学3年時の語学研修旅行と高校1年時のホームステイプログラムという2つの行事の充実に大きくお力添えいただきました。おかげさまで年々生徒の満足度は高くなり、本校としても限りなく理想の形に近づけることができました。現地事情に精通し、日本の学校教育にも深い理解をもつ西大和学園海外教育センターならではのことと大いに感謝しています。

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    白鳳女子短期大学         

    学長 松本伸司

     白鳳女子短期大学は総合人間学科に国際人間学専攻・幼児保育専攻・看護学専攻・理学療法学専攻・特別専攻科(助産学専攻・地域看護学専攻)を設置する短期大学ですが、どの専攻においても海外での研修プログラムを取り入れているところが大きな特色です。 西大和学園海外教育センターはその全てのプログラム内容の企画を依頼し、保育研修や、看護研修、ESL授業をはじめ、生徒が安全に楽しく研修できるための渡航の準備やホームステイ、その他生活の細部にわたって世話してくれています。海外研修をスムーズに行うためには、何かあったときに、現地に精通した日本人スタッフがいて、頼れるところがあるという安心感が重要な鍵になると思われます。教育センターが現地にあるということは生徒を送り出す側として、何よりもの安心要素ではないでしょうか。また、本学は、単なる海外語学研修ではなく、幼児保育、看護など、専門分野について、現地で実際に色々な体験をできるプログラムを西大和学園海外教育センターに作ってもらっています。海外研修を終えて帰ってきた生徒たちは、日米の文化や各専攻科の教育の違いや、各専門分野におけるアメリカの先進的な取り組みを肌で感じ取って、それぞれの就職や進学に大きく活かしてくれており、中にはアメリカの幼稚園で就職する卒業生も出ております。本学の学生にとって、アメリカでの現地研修が将来の自分の夢をかなえるためのかけがえのない刺激といなっていることを大変うれしく思っています。

    参加者体験談

    参加者体験談  2001年高校生ホームステイプログラム参加者より

     「ああ、日本だなあ。」あのムッとした大阪の空気を感じた瞬間、そう実感した。そしてそれは、私にとって夢の様だった2週間の生活から、現実に引き戻された瞬間でもあった。アメリカに行けると決まった時、正直言うと、嬉しさよりも不安の方が大きかった。日本を発つ時も一体どんなことが待ち受けているのだろうかという期待と不安を抱いていた。そうして向かえたアメリカでの1日目。この日は何といってもホストファミリーとの対面だろう。ホストファミリーを待っている間のあの緊張とも不安とも言えぬ気持ちは、今でも覚えている。そしてやっと会えた時、私はすごく安心した。この人の家なら大丈夫だと思えた。ホストマザーのウィラさんは優しい笑顔で私を迎えてくれた。数々の美しい絵を見て感動し、ホームランを見てまた感動し、大学の学食の美味しさにまたまた感動し…。 ビーチで見た、夕日をバックに泳ぐイルカ、ディズニーファンの私にとってはたまらなかったディズニーランドはもちろん、異常に暑かったキャンプでさえも、感動しないことは無かった。1つ1つが、かけがえの無い体験であり、かけがえのない思い出となった。この2週間のアメリカでの生活で、私は一体何を得たのだろうか。異文化に触れて、色々な人と交流して、新しい発見をし、新しい考え方に出会った。それらを吸収してこれからの生活に活かしていくことで、この経験が決して楽しい遊びだけではなかったことが分かると思う。大げさだと思われるかもしれないけれど、私にとっては、この2週間は人生の宝物になった。こんな素晴らしい経験をすることができたのも、先生方や両親、そしてウィラさんのおかげだと思う。本当にアメリカに行けて良かったと思う。今、心の底から思っている。この夏は、決して忘れられない夏になった。

    参加者保護者から寄せられた手紙より

    この度は息子が大変お世話になりまして、有難うございました。彼にとって、初めてのホームステイは不安がいっぱいで正直あまり乗り気ではないようでした。前日にバタバタとトランクに荷物を詰めて送り出したはずの彼がなんと、自信に満ち溢れて空港到着口から出てきたことでしょう!帰宅後は興奮して6時間しゃべり続けました。ホストのPATさんはとても優しくて、陽気な方で、分かりやすい英語で気長にゆっくりと話して下さったそうです。早く大学生になり、夏休みにはまた、彼女の家に戻りたいと申しております。(中略)また、「西大和カリフォルニア校の先生は、(日本の本校の先生だけでなく)どこでも気合が入っている。到着して迎え入れた時点ですでに全員の顔と名前が一致していた」と驚いていました。息子の話から、現地の先生方やスタッフの皆さんの細やかな心配りがあったことが手にとるように分かります。 本当にありがとうございました。心よりお礼申し上げます。

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