推薦のことば

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西大和学園中学校・高等学校               

校長 今村浩章

 私たち西大和学園中学校・高等学校では創立当初から「真の国際人」を育成することを教育目標のひとつに掲げ、国際理解教育に力を入れてきました。その一環として、中学3年生、あるいは高校から入学した1年生を対象として米国での語学研修を実施し、現在までのべ2500人を越える生徒が参加してきました。当初は、旅行会社のパックされた教育旅行に頼っていたためにホームスティ以外のプログラムは観光旅行的な内容が多く、本校が理想とする「異文化交流」「異文化体験」を中心としたプログラムに出会うことは困難な状況でありました。そこでアメリカ ロサンゼルスに兄弟校の日本人学校「西大和学園カリフォルニア校」を有する利点を活かして、現地に精通し、教育効果を第一に優先する教育旅行団体「西大和学園海外教育センター」を設置し、米国での海外教育事業の相談役として、その役割を果たしてもらいました。6年前より、同センターにプログラム内容の調査、研究、企画、実施を本格的に委託し、中学3年時の語学研修旅行と高校1年時のホームステイプログラムという2つの行事の充実に大きくお力添えいただきました。おかげさまで年々生徒の満足度は高くなり、本校としても限りなく理想の形に近づけることができました。現地事情に精通し、日本の学校教育にも深い理解をもつ西大和学園海外教育センターならではのことと大いに感謝しています。

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白鳳女子短期大学         

学長 松本伸司

 白鳳女子短期大学は総合人間学科に国際人間学専攻・幼児保育専攻・看護学専攻・理学療法学専攻・特別専攻科(助産学専攻・地域看護学専攻)を設置する短期大学ですが、どの専攻においても海外での研修プログラムを取り入れているところが大きな特色です。 西大和学園海外教育センターはその全てのプログラム内容の企画を依頼し、保育研修や、看護研修、ESL授業をはじめ、生徒が安全に楽しく研修できるための渡航の準備やホームステイ、その他生活の細部にわたって世話してくれています。海外研修をスムーズに行うためには、何かあったときに、現地に精通した日本人スタッフがいて、頼れるところがあるという安心感が重要な鍵になると思われます。教育センターが現地にあるということは生徒を送り出す側として、何よりもの安心要素ではないでしょうか。また、本学は、単なる海外語学研修ではなく、幼児保育、看護など、専門分野について、現地で実際に色々な体験をできるプログラムを西大和学園海外教育センターに作ってもらっています。海外研修を終えて帰ってきた生徒たちは、日米の文化や各専攻科の教育の違いや、各専門分野におけるアメリカの先進的な取り組みを肌で感じ取って、それぞれの就職や進学に大きく活かしてくれており、中にはアメリカの幼稚園で就職する卒業生も出ております。本学の学生にとって、アメリカでの現地研修が将来の自分の夢をかなえるためのかけがえのない刺激といなっていることを大変うれしく思っています。